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「極黒のブリュンヒルデ」第7巻を読みました!後篇。

今回は、「極黒のブリュンヒルデ」第7巻の感想を書かせていただきたいと思います。

ネタバレを含む内容となりますので、ご了承いただける方は続きを読むから進んでください。





極黒のブリュンヒルデ 7 (ヤングジャンプコミックス)極黒のブリュンヒルデ 7 (ヤングジャンプコミックス)
(2013/12/19)
岡本 倫

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学校から、天文台に向かうバスを降りた村上を、カズミちゃんが待ち伏せしていました。
「なぁ村上。あんた…」

「昨日のキスをあんたの中で事故扱いされたらかなわんからな。私のファーストキスやのに…。 あんたにとっては違っても、私にとっては一生の思い出なんや、事故扱いせんといてや。」
なんか、色々と吹っ切れたみたいですね、カズミちゃんは。

しかし、その姿を寧子ちゃんが目撃していた!!ひぃい、これはやばい!!

逃走した寧子ちゃんを探し、天文台までやってきた村上ですが、残念ながらハズレ。
「ねぇ、村上くん。キミが好きなのは寧子なの?それともカズミなの? ひょっとして、おっぱいだけの一点突破でこの牛が好きとか?」
小鳥ちゃんはおっぱいだけじゃないよ!!おっぱいすごいけど!!

「ほらほら、このおっぱいで色んなことが出来るよ~?」
「やっ…やめてくだされ!!」
す、素晴らしい…特に、感度が素晴らしいですね!!

「それに…佳奈なんかもいいんじゃない?キーボードがなかったら佳奈なんて無抵抗なただのお人形さん。キスしようがおっぱい揉もうが君の好きなことやりたい放題よ?もちろんそれ以上のことだって…ねぇ?」
うぅ…さすがに佳奈ちゃんには手を出せない…。

「いい加減にしろ!!別におれは…そういう恋愛感情でこいつらと一緒にいるんじゃない。ただ死なせたくないっていう一心だけだ。」
「ふーん…だったら私と付き合ってくれてもいいんじゃないの?私…キミのことが好きだもの。キミは私のこと嫌い?」

「私たちには待ってる時間がないこと知ってるでしょ?グズグズしてたら全員死んじゃうよ。」
そう…今ある薬はいずれ尽きる。いつ、ヴァルキュリアや他の魔法使いが殺しに来るか分からない。

「……黒羽を探してくる。」
村上は天文台から出て行ってしまいます。

「だいたいここの人間関係把握できたから。村上くんあのくらい発破かけないと動かないでしょ?命短し恋せよ乙女。みんながんばらないとね。」
初菜ちゃんは色んな意味で大人なんですね…。


「私やっぱり病気だ…涙が止まらない…。」
寧子ちゃん…。こういう展開心が苦しくなるよ…。

『おれには恋愛経験なんてないからわからない。ただ、今まで好きになったのは…クロネコだけだ。黒羽がクロネコに似てるから…黒羽に思い出をかぶせていたことはあった。でも、黒羽はクロネコじゃない。』
村上は、選ばないじゃなくて、すでに選んでいたのね…。

寧子ちゃんを探しに出た村上は、カズミちゃんに会います。
「さっきはその…不意打ちでキスしたりしてすまんな…。だってしゃーないわな、鎮死剤、あと何錠残ってるか知ってるやろ?初菜が持ってたのと併せて42錠。5人であと8日分や。うちらはどうがんばってもあと1周間で死んでまうし、だから、ひとつでも心残りは減らしたいやんか。」

「ラ…ラララララ…ラララ…ラブホ行かんか!?これから!!今すぐに!!」
う…ん、心残りは減らしたいもんね。この流れは断りにくい…。

「あ~~~!!結局言うてもた!!」
カズミちゃんが好きな人もかなりいそうですよね!

「だいたいラブホテルに行く金なんてない。」
「せやったらそこの茂みでもええから!!」
う……ん、こ、心残りは減らしたいもんね……。

ここからは、瑞花ちゃんが残した鎮死剤のヒントのみが頼りです。
『残り1週間…何としてでも薬を見つけ出してやる。』

「死ぬ前にひとつだけ…ホンマのことを教えて欲しいんや。村上は本当に好きな子おらへんのか?」
カズミちゃんにクロネコちゃんのことを話すんですね。
ホクロのことも話してしまったので、カズミちゃんはクロネコ=寧子ちゃんだと気づいてしまったかも…。

「もしクロネコが生きていたら…おれは彼女のためになんでもするよ。俺の人生を捧げても…どんな汚名だってかぶってもいい。」


寧子ちゃんは結局一人で天文台に戻ってきました。
「佳奈ちゃんどうしよう、私病気かもしれない。私、村上くんのことを考えると苦しいの。胸がドキドキして…苦しくなって…。」
『冗談でしょ?あんたそれマジで言ってんの?中学生の私にだってわかるわよ。どう考えてもそれ、恋でしょ?寧子は村上のことが好きなのよ。』
これから、もっと村上の事を意識し始めるようになってしまうかも…。

カズミちゃんが帰ってきたよ!
村上は小五郎の所へ言ったようです。

暑いからっていきなり人の服を剥ぎ取るのはどうかと思うぞ!?
「なんや寧子、ノーブラやん。ノーブラ終業式かいな。」
おっさんかww しかし、クラスメイトの美少女がノーブラで終業式を受けていると思うと興奮します。

カズミちゃんが寧子ちゃんのホクロに気づきました。
「やっぱりか…なんか見たような気がしたと思ったんや…。」
あれ…脱がせたのはこれを確認するためだったのか!?

「やっぱり間違いない…寧子は村上の幼なじみのクロネコや…。このことを…村上に伝えるべきなんかな…。せっかくキスして…両思いのまま死ねると思ったんやけど…。」


小五郎は、先の論文で鎮死剤にかなり近づいたようです!!
それでも、あと一ヶ月は必要。
しかし、小五郎もかなり頑張ってくれているんですね。ありがとうございます!!

「薬はあと42個なんだ…5人で1週間分しかないのに…。」
「なら、取捨選択が必要だ。」
誰か一人を選んですべての薬を使わせれば、新しい鎮死剤が間に合う…。


村上は天文台に戻り、このことを魔法使いたちに知らせます。
「薬を管理してるんは寧子や…正直いくらでも薬は奪える…。アホか、そんなことしたら命よりも大事なもんを失ってまうわ。」
うむ!!それと、寧子ちゃんが薬を持ち逃げすることを微塵も考えてないのが、寧子ちゃんへの絶対の信頼を伺わせます。
「そうや…もし村上が…寧子がクロネコだって気付いたら…あいつはうちらを見殺しにしてでも、寧子を生かそうとするかもしれん…。」
それも、ないと思うけどな…。そんなやつだったら、とっくにみんなを見殺しにしてると思う。


「私の手持ちは24日分…ちょっと足りないなぁ…。寧子たちには10日分しか残ってないって言ったけど、私はバカ正直に薬の持ち数を教えるほどお人好しじゃないんだよね。さて…次に私がするべきことは…。」


「よし、くじ引きで決めよか。」
くじで負けたものは明日には死ぬ。

「そのくじ引きには参加しないから私の薬返して。残り5錠。ああ、それから村上くんその薬…もし私たちが死んでも開発を続けてよ。他にも魔法使いが脱走してきたとき助けられるようにさ。よろしくね。」
奇しくも寧子ちゃんと同じようなセリフです。しかし、あのときとは違う…。

『こいつも本当はいい奴なのかも知れないけど…。』
村上は気づいているのでしょうか。

「……私もくじ引きはいい、薬もいらない。それで誰かがおばあさんになるまで長生き出来るなら…その方がいい。」
寧子ちゃんはかっこ良すぎる…。

『黒羽なら絶対そう言うと思った…。』

「私も…くじ引きはいいです。本当はひと月前には死んでるはずだったんですから。今生きてるのはおまけみたいなものですし…。」
そして、イケメン3位(個人の感想です)くらいに入る小鳥ちゃん。普段はあれですが、いざというときはかっこいいのです。

『私も別にいいわ。どっちにしろ1人じゃ生きていけないし。』
この中学生は達観しすぎです。普通にかっこいい。

「そりゃ生きたいけど…そんなこと言われてみんなの命削って…自分だけ生き残れるかいや…。………そりゃ……生きたいけど…だったらあと1週間…最後の夏休みをみんなで楽しみたいわ…。」
カズミちゃんが一番ヒロインしてる気がする。周りのみんなかっこ良すぎるから!!
泣いて、悩んで、苦しんで…答えを出すのがカズミちゃんです。正直、一番人間っぽいかも。


『本当ならみんな自分の命が一番大切なはずなんだ。ただ、それで誰かを犠牲にするくらいなら自分が死んだ方がいいと…。机上の選択じゃない。目の前に突きつけられた現実に命懸けでそんな選択をする彼女たちを……絶対助けたいんだ。』




村上が寧子ちゃんのホクロに気づいた…!?











tag : 極黒のブリュンヒルデ, 漫画, 感想,

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