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「グリザイアの果実」第5話『VOX IN BOX』を見ました!

今回は、「グリザイアの果実」第5話『VOX IN BOX』の感想を書かせていただきたいと思います。

ネタバレを含む内容となりますので、ご了承いただける方は続きを読むから進んでください。



グリザイアの果実グリザイアの果実
(2011/02/25)
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みちるちゃんが倒れてる…。
「やはり、薬物だったか…。」
薬物!?え!?麻薬の飲み過ぎで倒れたの!?

「エチゾラムを飲んだくらいじゃ死んだりしないわ。」
抗不安剤、睡眠導入剤として処方されることもある薬みたいですね。
とりあえず、命に別状がないみたいで良かった…。

しかし、千鶴さんよく知ってたな…。

「すまないな、千鶴。この借りは近いうちに必ず返させてもらう。」
「もう、今後は手は貸せませんからね。」
千鶴さんは一体何者なのでしょうか…。


あれ?普段雄二たちと話してるみちるちゃんの目の色って何色だったっけ…。
なんか、違和感というか、馬鹿っぽくないというか…。

どうしても雄二と影踏みをしたいらしい薪菜ちゃんを「そうか…。」の一言であしらう雄二。
さすがにひどくない!?

雄二もみちるちゃんの違和感に気づいているようですね。
「単刀直入に聞く。お前はもう一人のみちるだな?本当のみちるはどうした?」
「はぁ…やれやれ、君の目は誤魔化せないみたいだね。残念だけど、もう彼女は二度と浮き上がってこない。とてもとても深い闇の中に沈んだの。」
ええ!?ニャンメルが死んで悲しみのあまりってこと!?
「誓って言うけど、これは彼女が自分で決めたことだから。これ以上この子を困らせないで。」
緑の目のみちるちゃんは、青い目のみちるちゃんのために、"いつも通り"を演じているのかな…。

「またね、雄二くん。」
「雄二くん…か…。」


幸ちゃんが何やら箱?を持って雄二の部屋に。
「先日、みちる様が風邪をひかれたさいにお預かりしたのですが、どういうわけか、「今後絶対私にその箱を渡さないで欲しい、話題に出すのも禁止!」と言われまして。」
もう一人のみちるちゃんには見せたくないものが入っているのでしょうか。

「お預かりしたからには、中の掃除をしなくてはなりません。しかし、解錠が出来ないため、電動ノコギリを用意いたしました。」
一から十まで全部分からないぞ!?
「お預かりしたとき、どこまで破壊していいのか聞いておけば、こんなんことにはならなかったでのすが…。」
ある意味、一番厄介な生徒です…。

「なるほど、ではこうしよう。この箱の処理は俺がする。そうすれば、お前の気も収まるだろう。」

そして、幸ちゃんが出て行った後、なんの躊躇いもなく鍵を開ける雄二。
「ふむ、つい手癖で解錠してしまったな。開いてしまったものは仕方がない、見てみるか。」
その中身とは…。


「夜分にすまないな、少し話がしたい。」
雄二はみちるちゃんの部屋を訪ねています。
「悪いが読ませてもらった。」
「それは…!?」
「お前とみちるの交換日記だな?」
箱の中に入っていたものは交換日記だったんですね…。

現在の彼女は、みちるちゃんの心臓の前の持ち主…。
みちるちゃんは過去に心臓移植をしていたのか…。

「どれだけ荒唐無稽でも、目の前の事象は信じるしかない。」

「彼女はもう二度と、ここに戻ってこないと言ったの。私はそれに反対した。だって、この体は彼女のものだもの。でも、決意は変わらなかった…。」

『なぜ人は死んでしまうの…?この世界は悲しすぎる。もう、終わりにしたい…。』

「…そうか、みちる本人が言うなら仕方のないことかもしれないな。…だが、お前はどう考えている。」
「私は、あの子がこれからもこの体で生きるべきだと思う。」
この子は、本当にみちるちゃんのことを思っているのね。
「もしも、みちるが戻らなかったら、お前は自由に生きることが出来るんだぞ?もう一度人生をやり直したいと思わないのか?」
「それは…!…それは、そうだけど、でも、これは私の体じゃない。」
「では、お前はみちるが望むようにしたいとそういうんだな?」
「うん、そうだね。」
「そのために、お前やその体がどうなっても構わないか?」
え!?何をする気なんだ…?!

雄二が取り出したのはみちるちゃんが飲んでいた薬物。
もう一人の人格が出ないようにするために飲んでいたのね…。
「今はこれを飲めば、逆にみちるが出てくるはずだ。」

雄二かなり強引じゃないか!?
無理矢理、"彼女"に薬を飲ませ、その体をベッドに押さえつけます。

「出てこい、本当のお前の気持ちを確かめたいんだ。出てこい!逃げるな!お前が少しでも生きたいと思うなら手助けをしてやる。俺は命をかけててでもお前を救う。だから、本当の気持ちを教えろ…!」

「…死にたい…。もう、何も失いたくない…誰かを失うくらいなら、もう生きていたくない…。」
「…そうか。だったら俺は、お前の望むとおりにしてやろう。俺がお前を殺してやる。それには世界を終わらせるための箱を用意するところから始めよう…。」
本当に殺す気なのか…?正直な所、みちるちゃんには無理矢理にでも生きて欲しい…。


「ここは…?あれ?体が動かない…。」
「目が覚めたか?体が動かないのは、筋弛緩剤を打ったからだ。だが安心しろ、もう少ししたら効果が切れる。約束通り、お前が好きだった場所に埋葬してやる。そうすれば、お前は深い深い穴の中で一人きりだ。」
えええ!?生き埋めにする気なの!?
それって、殺し方としては最悪の部類に入るんじゃないの!?

そういえば、自殺が嫌いみたいなこと言ってたような言ってなかったような…。

「上に大量の土、外に出ようとしても出られないだろう。これはお前が望んだ世界だ、その箱の中でゆっくり死を受け入れろ。」


これは…みちるちゃんの過去…?
黒髪のみちるちゃんも可愛じゃないか!!

なんだこのクソ教師は!?

みちるちゃんが自殺をしに屋上へ行きますが…
そこには先客が。
どんな学校だよ…。
「ズルい!!」
危ねぇ!?

この子が、みちるちゃんの心臓の元の持ち主…なのか?
可愛い…。
「ズルい…死ぬとか、ズルい…。」
さっきまで、死のうとしていた人のセリフには思えないぞ。

2人とも可愛い!!

二人は親友になったみたいですね!
サメさんポーチ!?この頃からの持ち物だったのか…。
そして、みちるちゃんがいつも身につけている、使うことのないシュシュも…。

『それは、生まれて初めて出来た親友だったけど…。』

「さよなら、みちる…。」
顔に怪我…いじめ…なのか…。
「「親友だもん、一緒に死のうよ。」そう言いたかった…。」

もともと心臓の弱かったみちるちゃんは、親友を失ったショックで病状が悪化してついにアメリカで心臓移植手術を受けることになった。

『私が君の弱さを引き受ける。大丈夫だよ、私が助けてあげるから…。』
「助けなんて欲しくない。私を助けられるのはあの子だけなの!!」

えっと…理解力が足りてない…!つまり、移植された心臓は親友のものではないってことなのかな?

『君をどうにか出来るのは君だけだから。それが無理なら、このままずっと暗い闇の中にいなさい。』

「あの時、この生き方を選択した。
私はどうせダメなのだから、偽ればいい。みんなの都合のいい性格を演じて都合のいいように感情を押し付けられればいいんだ。笑われる人間になればいいんだ。もう自分なんてなくていい。でも…」

『ようやく、来てくれたね。好きだよ、みちる。』
黒塗りで半分消えかけの親友。これは、記憶が風化してきてるってことなのか…?
『ずっと一緒にいようね。…どうして逃げるの?』
なんか違うぞ!?ちょっと怖いぞ!?

「あなたはもう死んでしまって、この世界にはいない人だからだよ。」

屋上には、上履きと、二人で撮ったプリクラ…。
親友にとっても、みちるちゃんは一番の友達だったのです。

「私は、前を向いて生きなきゃいけない。いつまでも後ろを向いている訳にはいかない。ごめんね…私行く、未来に…。」

土はちょっとしか被せてなかったのか…、みちるちゃんが自分の力で開けられるように…。
「私…生きてる…。みんなと…会いたい…雄二と…会いたい…。生きたいよぉ…死にたくないよぉ…。」

「ずいぶん早かったな。まだ埋めてから3日しかたってないぞ。」
ええええ!?3日も棺桶の中で過ごしてたの!?怖すぎる…。

「お前が本当は消えたくないと、死にたくないということは最初から分かっていた。だから、自分でその殻を破るのを待っていた。箱から出てくるまではいつまでも待つつもりだった。」
雄二も、穴のそばで3日も待っていたのか…。普通、通報されるぞ…。

「でも、もし、もし出てこなかったら…?」
「さぁな、考えもしなかった。出てくるのを待つのが俺の仕事だった。プランBはなかった。計画としてはお粗末だがまぁ、構わない。」
「3日間ずっと待ってたの…?ご飯は?」
「お前を箱の中に閉じ込めておいて腹が減ったなんて言えるか。」
本当だよ!!自殺幇助だからな!!

「ま、3日ぐらいはなんてことない。デートの待ちぼうけみたいなものだ。」
ナニヲイッテイルンダコイツ。


「ねぇ、雄二。私が本当に死んじゃったらどうするつもりだったの?」
「うむ、あの箱には色々と細工をしておいたからな、それに、お前の意思を確かめるために薬を飲ませただろう?」
確かに…、酸素がなくなったりしたら困りますもんね…。
「あれは、ただのラムネだ。ただのラムネだから、なんの働きかけもない。お前は本当は死にたくなかったから出てきただけだ。」
なるほど…、あの時点で、みちるちゃんの生きたいという意思を確信していたのですね。
それにしても、乱暴だな!!

「ねぇ、雄二。私、雄二のこと…。」
「なんだ?」
「ううん、なんでもない…。」
「よく帰ってきたな、ここがお前の生きる世界だ。」
「べ、別にあんたのことなんてなんとも思ってないんだからね!」

なんだ?!「むぎゅうう」って!?超可愛いぞ!?


えええ!?ここどこ!?
雄二とみちるちゃんはなにしてるの!?ハネムーンなの!?

「さ、着いたぞ。」
え!?何!?もしかして、みちるちゃん学校卒業しちゃうの?!
「まさか、もう一度この場所に帰ってこれる日が来るなんてね…。」
別人格ちゃん…。なんて呼べばいいのこの子のこと!!
「俺は、お前を元の姿にすることは出来ない。だが、お前を両親の元に連れて行くことなら出来る。」

なるほど…、別人格ちゃんの家族の家なのか…。

「お前が望むのなら、俺は手助けする。それが、みちるの望みでもあることだしな。」
そっか、みちるちゃんは別人格ちゃんを受け入れてくれるようになったんだ…。
「飯の時間に間に合うように帰るぞ。ここまで来たんだ、迷ってないでさっさと行け。」
えええ!?日帰りですか!?ハードスケジュール…。

そりゃあ不安だよね…。
受け入れてもらえるかどうか…。

これが、別人格ちゃんのお母さんなのね。


今回、別人格ちゃんの両親に会うにあたって、色々と調べてくれたのはJBだったのですね。
この借りはいつか返す日が来るでしょう。


「ありがとう…雄二くん…みちる…。」
おおお!!受け入れてもらえたのか!!
良かったな…本当に…。


『この後、裏の人格は姿を見せなくなった…。というわけもなく、たまに出てきては、アホのツンデレのフォローをしてくれているようだ。どうやら上手く共存してるらしい。』
いいじゃないか!!共存できるなら!!俺はこの終わり方がベストだと思います!!


『ともあれ、この物語はひとまずの決着を見せた。この世界は、前を向けば未来。振り向けば思い出、どこか一部を切り抜けば「物語」となる。これは、そんな物語のごく一部分にしか過ぎない。』


素敵な笑顔だ。みちるちゃん!!



EDがみちるちゃんソングだ!!
いい曲じゃないか!!






次回、レゾンデートル。存在理由…か…。








tag : グリザイアの果実, アニメ, 感想,

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