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「ジョジョの奇妙な冒険 第四部 ダイヤモンドは砕けない」単行本第48巻を読みました!後編。

今回は、「ジョジョの奇妙な冒険 第四部 ダイヤモンドは砕けない」単行本第48巻の感想を書かせていただきたいと思います。
第三部のアニメも無事最終回を迎えましたね、原作に忠実な素晴らしい作品だったと思います。第四部の告知はまだでしょうか…!!

ネタバレを含む内容となりますので、ご了承いただける方は続きを読むから進んでください。











〈クレイジー・Dは砕けない その8〉

「勝ったッ!わたしの「人生」は「最悪の時」いつもそうなんだ…。「運」はこの吉良吉影に味方してくれるんだッ!」

ガオン

何だ!?空気爆弾が仗助を避けた…?
これは!!ザ・ハンドの能力!!

お前生きてたのか億泰ゥ!!
「いっつもよォー不思議に思うんだぜェ~、オレのこの『ザ・ハンド』の「右手」よォ~けずり取ったモノはいったいどこへ行っちまうんだろう?ってなあ~っ。」
ヴァニラ・アイスの『暗黒空間』と同じ原理でしょうか…。全くの別次元に飛ばされてるのかな…。


っていうか、そっちに空気爆弾向かってるんだけど自滅しないでよ?!

「ホレッ」
良かった…。これで自滅したら笑い話にもならないよ!!


「オレ……変な「夢」を見たぜ…。オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよォー、光が見えておれの死んだ兄貴に会ったんだ。「形兆」の兄貴さ……。『どこへ行くんだ 億泰』…って……兄貴がオレに聞くんだ。オレは『兄貴について行くよ』って言った……。だって形兆兄貴はいつだって頼りになったし…、兄貴の決断には間違いがねえから安心だからな…。そしたら兄貴は…、『おまえが決めろ』って言うんだよ……。『億泰…行き先を決めるのはおまえだ』ってな…。オレはちょっと考えてよォー、『杜王町に行く』って答えたら目が醒めたんだ……。とてもさびしい夢だったよ。」
「……億泰……、て…てめ~、こ…こんな時に……のん気して夢なんか見てんじゃあねーぜェーッ!生きてんならよォ~、さっさと目を醒ませ~コラァ~ッ!!」
仗助の目には涙…。
俺も死んだものと思ってました…。本当に良かった…。


億泰はザ・ハンドでキラークイーンからストレイ・キャットを引き剥がします。
これで、空気弾はもう使えません!!

承太郎たちもやっとこちらに気づいたようです!!

「おまえに味方する「運命」なんて……、お前が乗れるかどうかの「チャンス」なんて……今!ここにある「正義の心」に比べればちっぽけな力なんだッ!確実にここにある!!今、確かにここにある「心」に比べればなッ!」


〈クレイジー・Dは砕けない その9〉

承太郎たちは、仗助が起こしたボヤの煙を見てこちらに気づいたようですね。
同時に消防車や救急車も駆けつけます。

一人の救助隊員さんが怪我をした吉良に気づきました。
「聞こえますか?今、救急車が来ますッ!もう大丈夫ですからね。そのまま動かないでくださいね!」
人質ができてしまった……。
しかし、ここで逃すわけにはいきません。


いや、ただの爆弾じゃない!
そうか!バイツァ・ダスト!!自分自身には使えないから救助隊員さんを使う気なのか!!

非常にまずいですね。バイツァ・ダストが発動されれば吉良は逃げおおせてしまう…。
戻すことができるのは1時間だけなのね。


「あなたの「手」…、とてもなめらかな関節と皮膚をしていますね……。白くってカワイイ指だ。ほおずり……してもいいですか?……「ほおずり」…するととても落ちつくんです。アフウウウ~~」
こんな時に何やってんだww
変態発動してる場合じゃないだろ!!

「フウウウウウウ~、わたしは…子供のころ……。レオナルド・ダ・ビンチの「モナリザ」ってありますよね……。あの絵…画集で見た時ですね、あの「モナリザ」がヒザのところで組んでる「手」…、あれ……初めて見た時……、なんていうか……その…下品なんですが…フフ……勃起……しちゃいましてね……。「手」のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋にかざってました。あなたのも……切り抜きたい…。」ペロペロ
なるほど、これが吉良吉影の趣味の始まり…。

「わたしの名は「吉良吉影」……。今まで四十八人の手のきれいな女性を殺しました。あなただけだッ!わたしの「正体」を知る者はあなただけになる!」
あ、バイツァ・ダストの発動条件のために身の上話をしたのか。
受け入れてくれる女性を求めているのかと思った…。


「『バイツァ・ダスト』はおまえに出会いたくない「一心」で発現した能力だ!……近づいて来いッ!「時」を止めてみせろッ!何秒止められる?このわたしをもっと追いつめるがいい!その限界の「ギリギリさ」が再びきっと!!『バイツァ・ダスト』を発現させるのだッ!」
「承太郎さん!「時」を止めろッ!『キラークイーン』の「スイッチ」を押させるなッ!」
「いいや!「限界」だッ!押すねッ!『今だッ』!」


カチッ ゴバッ


「やっ!やったぞッ!発動したぞッ!フ……フハ……フハハハハハハハハハ、戻ったぞ……。」
これで、またゼロからのスタート……。


〈思い出させてあげる〉

何だ!?雀が吉良の体をすり抜けた!?
コーヒーの火傷や壊れた時計もそのまま…。

「気づいてないの?自分に何が起こったのか?」
杉本鈴美ちゃん!!そして、このポストは…!!


「気づかせてあげるわッ!すでに自分が死んでしまっているという事を!!」


回想

あのとき、『スイッチ』を押したと思ったその瞬間…。
「『ACT 3 FREEZE!!』射程距離5メートルに到達しましたS・H・I・T!」
一番射程距離の長い康一くんのエコーズが吉良の動きを止め…!

「『スタープラチナ・ザ・ワールド』!」


「康一くん…、君は本当に頼もしいヤツだ。この町に来て君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ…。そしてやれやれ、間に合ったぜ……。

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!

 『時』は動き出す。」


〈町の守護聖霊〉

スタープラチナにふっ飛ばされた吉良はバックしてきた救急車に轢かれて死亡。
こんな事件あった気がする…。

「救急車の後方は確認してたんです…。いつの間にかこの男性がまるで自分から飛び込んでくるように倒れていたんです。」
「わたしの責任です…。言いわけするつもりはありませんがおさえるヒマもありませんでした。この男性…、すでにケガしていまして……。そのせいかかなり精神が錯乱してました……。「モナリザの手」がどうのとかわけのわからない事を口走っていましたし……。」
この女性の救急隊員さん良い人だな…。

「しかし、何ていう事だ…!ちょうど地面とタイヤにはさまれて顔の皮膚がはぎ取られているぞ……。身元はわかるかな?」
「吉良ヨシカゲ……と、自分で名乗っていました。」
なんという最期…、吉良吉影として死んだのか…。
川尻浩作さんやしのぶさんにとってもこの方がいいのか…?

「ぼくは…ぼくのパパと…」『別に仲よしじゃあなかったけど、ぼくのパパはあいつに殺された。』「ぼくは「裁いて」ほしかった…。あいつを誰かが「裁いて」ほしかった。」



再び、吉良吉影と杉本鈴美の会話に戻ります。
「!待てよ……、何のためにおまえはわざわざ背中の傷まで見せて自分の正体を明かす?ひょっとしてこの場所、「ふり向いてはいけない」とかいう「場所」じゃあないだろうな?ひょっとしておまえ……?わざと「背中の傷」を見せてわたしを自分より前に出し、ふり向かせようとしていたんではあるまいな?わたしをはめようとしていたのではあるまいな?」

おお…、さすが勘がいいな…。

「おまえがふり向いてみろ?ン?どうなるか見てみたい!わたしが死んだというのならこれからわたしはここで幽霊として生活するってわけだ。それも悪くないかもしれない……。けっこう生きてる時より私の求める「安心した生活」がここにこそあるのかもしれないしな…。」
たくましいなww
確かに、ある程度自由があるみたいだし楽しのかも…。

「あたしが予想しなかったと思う?あんたがあたしに対しこういう風にするだろうという事を、予想しなかったと思う?わたしたちは15年…あんたがここに来るのを待ってたのよ。アーノルドッ!」
そっか!!犬も被害者だった…!!
15年間、吉良への断罪だけを考えてここにいたんですものね…。

「裁いてもらうがいいわッ!吉良吉影。」


〈さよなら杜王町―黄金の心〉

鈴美ちゃんも街からいなくなるんですね…。
「露伴ちゃん、あたしがいなくなったらさびしいって泣くかしら?」
「バカ言えよ!なぜぼくがさびしがるんだ?君は15年も前にすでに死んでいるんだぜ!前にも言ったがこの世の「未練」とか何とか言ってないで……さっさとあの世へ行くってのが正しい幽霊のあり方だってのはかわらない意見なんだぜ……。」

康一くんの無言の圧力…。

「ああ!わかったよ!最後だから本心を言ってやるッ!さびしいよ!ぼくだって行ってほしくないさ!」
……ちょっと露伴が好きになった…。



川尻家

「あの人……、今晩…遅いわね……。残業かしら……?電話ぐらいしてくれてもいいのに。あ…早人、さめちゃうから先食べちゃって……。あたしはパパが帰ってから食べるから……。」
ぐわああ…言い出せないな…。

「ぼくも……待ってる……よ…。ぼくも……パパが帰ってから…いっしょに食べるよ……。」
恐ろしいほどの勇気を示した早人ですが…。そうだよな寂しくないわけがないよな…。

「……そう……。ところであんた…最近背のびた?」




『ぼく(広瀬康一)― の住む…ぼくたちの町……『杜王町』はとても深く傷ついた……。いや…、正確に言えば『町が生んだ吉良吉影という怪物によって町自身は傷つけられた…』。早人くんのママはご主人の帰りをずっと待つのだろう…。『重ちー』の家族は息子が帰るのをずっと待つのだろう……。吉良吉影に殺された娘や兄弟の帰りを家族たちはこれからもずっと待つのだろう……。傷の痛みが深くあらわれてくるのはこれからなのだろう……。いったい…、この『痛み』はどうやって癒やせばいいのだろう?ぼくにはわからない…。町の未来にとって命取りになるのか、さもなくばいずれ消え去るのだろうか― ぼくにはわからない。』


「この杜王町の今回の事件に関わる仗助たちを見ていて……、ひとつだけ言える事を見つけたよ。この町の若者は『黄金の精神』を持っているという事をのォ。かつてわしらもエジプトに向かう時に見た……、「正義」の輝きの中にあるという『黄金の精神』を……わしは仗助たちの中に見たよ……。それがあるかぎり大丈夫じゃ……。彼らの示したその「精神」は吉良の事件を知らない他の人々の心の中にも教えなくとも自然としみわたって行くものじゃ。そして次なる世代にもな……。この町はもう心配ないよ。」
ジョセフ、赤ん坊連れて帰るのか…。


「おい、じじいッ!さっき渡したおれのお袋の写真よォーッ!ちゃんと持ったァーッ?」
「ああ、おまえの言うとおりちゃんと財布に入れたよーッ!おまえの母さんには会わずに行くが……、幸せを祈っておるよーッ!」
「そう…、入れたのね……?お財布に…。フフ、これ写真の切れっぱしね。『クレイジー・ダイヤモンド』!!」

こいつ最後の最後で財布抜き取りやがったww

「もらっとくぜーッ!父親ならよォー!息子にお小遣いくれてくもんよねェ~ッ!それにお袋の写真家に持って帰ったらまたバアちゃんともめちゃうぜ~!元気でなあ~ッ!」



ストレイ・キャットは億泰の家で飼う?事になったようです。
透明の赤ちゃんはジョセフの養子に。


第四部完!!最後の最後まで面白かった!!





てっきり、「いいや!「限界」だッ!押すねッ!」のところで吉良のバイツァ・ダストが成功して、何やかんやあって仗助が10年位前の仗助を助けるって展開になるんじゃないかと思ってたのは内緒。
























tag : ジョジョの奇妙な冒険, 第四部, 漫画, 感想,

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